Smart Style（日々の備忘録）

Fender Japan ストラトキャスター S62-SBL

これは何年前に買ったのか、、全く覚えていないがこれもセール中で
2万円台で売っていたため、衝動買いしたギターだ。

このソニックブルーにミントピックガードにクリーム色のノブなどの見た目に
ひとめ惚れし買ってしまった。

もちろん高価なギターではないため、音もそれなり、、なかなか出番こそ少ないが、
見た目は大好きだ！



日本製のストラトなので作り自体は悪くないため、ピックアップやコンデンサー等を変えて、
もう少し何とかならないかと少々検討中。

うーん。悩ましい。。

オメガ スピードマスター デイト 323.30.40.40.04.001

こちらは数年前に買ったオメガ スピードマスター デイト。

オメガ好きからすると邪道と言われる、このオートマチック仕様の

スピードマスターだが、白文字板と基調とし、クロノグラフ部分を黒、

そこに赤の差し色が入っており、このデザインに惹かれて買ってしまった。

オメガと言えばスピードマスタープロフェッショナルで手巻きという

イメージがとても強いのだが、デザインはオートマチックの丸帯た感じが

私はとても好きです。

この時計は夏に着けたくなる時計だと思っている。

これから来る暑い時期にたくさん使おう。

それにしても、この時計の型番は未だに覚えていない（笑）

なぜ、こんな長いのだろうか…

ザ・グレンリベット 12年

今夜はこれを。安定のグレンリベット12年。
"すべてのシングルモルトの原点"と言われるだけあり、癖がなく飲みやすい。
グレンリベットはストレートが一番合うように思う。

いつでも安心して飲めるウイスキーとして常に家に置いておく長い付き合いのお酒。
ちょっとゆっくり飲んで、来週に備えよう。

Paul Reed Smith KID LIMITED CUSTOM24 Wood Library BLUEFADE

現在所有しているギターのひとつ、2014年製のPRS KID LIMITED CUSTOM24。
PRSは過去にも別に2本持っていましたが、今はこれだけになりました。

PRSの魅力は、もちろん見た目の良さは言うまでもありませんが、全体のバランスが本当に良い。
弾きやすく、音作りをするときも何通りもつくることができる、優等生だ。
そのため、時には面白味にかけてしまい売却してしまうこともあるのだが、やはりまた欲しくなる。
不思議なギターだと思っている。

今回のPRSの決め手は、やはりカラーのBLUEFADEだ。
楽器屋で何度も見て欲しかったものの、カラー自体、世間的に賛否両論あることもあり、
小心者の私は購入に踏み切れずいたｗ

たまたま出張中に訪れた名古屋で、少し時間があったため、某楽器店に足を運んだところ、
このギターが壁に飾ってあり、釘付けになってしまった。

またタイミングが悪いことにセール中！ｗ
少しだけ試奏したが、相変わらずの安定感。弾いていて気持ちがいい！

セール中でカード決済ができないということでATMの場所を聞き、急いでお金をおろしに走った
懐かしい思い出のあるギターだ。



10TOPではないので、派手な杢目ではないが、青好きの私にはたまらなくカッコイイ！！
光の当たり具合でいろいろな表情を見せてくれる良いギターである。


↑ こちらは楽器店で購入時に調整してもらっているところ

これからも大切にしていこう！

Tech 21 Fly Rig 5

今一番稼働率の高いペダルがこのTech21 Fly Rig5。
簡単にレビューをしてみたいと思います。

プリアンプ＋マルチエフェクターとの説明になっているが、マルチエフェクター部分は
ディレイと歪系の2種類にブースターがついているだけである。

そのシンプルさでありながら、ひとつひとつのセクションがしっかりしており、
音作りもかなりの幅で作ことができる。

歪みセクションのPLEXIはよく歪ます。これだけでも十分ですが、
HOTを踏むとブーストがかかり、さらに歪む。
レベルを上げすぎると、若干ノイジーな感じになってしまうが、
そこまで歪ませることはまずないし、全く問題ない。

そこにSANSを加えると、音に艶が出る感じとなり、明らかに音質は変化する。
私はほぼこのセクションはONにして使っている。

ディレイセクションも非常に優秀。可変幅も広いため使いやすい。
TAPもついているので、ディレイタイムをタップ入力できるため、
これ１台あれば、ほとんど問題ない。



そしてこのデザイン、この大きさ。うーん、かっこいいｗ
これからも当分ガシガシ使います！

実際の音は以下動画から確認できます。